A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

修論*1の謝辞が泣かせる。なんだかんだめんどくさいことがありながら,こういうの修論や卒論の良いところだったりするんだよなぁ。実は各人の研究がみんなの力によるものだった,みたいなところが結構大事なメッセージの1つになるんじゃないのかなぁ。

*1:1名除く^^,いやでも逆に泣かせるとも言えるかも