A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

虚ろな十字架

虚ろな十字架 (光文社文庫 ひ 6-14)作者:東野圭吾光文社Amazon久々の読書*1。。前半を少し読んでちょっと中休みが長かったけど、後半は引き込まれて、どどどっと読んでしまった。個人的に、答えがない問題を扱っているところも面白かった。 *1:といっても、…

査読依頼が消えるとか

少し前からあったことではあるのですが、ハンドリングエディターが査読依頼を3名以上のわりと多くの人にお願いして、2名からすでに査読結果が来てもうこれでいいや、という状況の時に、それ以外の査読者をしれっと査読者からunassignして(すなわち、査読…