A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

英語の発表

国外の方を対象に、久々に英語で約1時間ほど発表するという機会があった。オンラインなので逐一の反応がわかんないのが残念なんだけど、終わった後に自然と出てきた拍手アイコンから想像するに、少なくともある程度の人は理解して楽しんで?くれたのではと思いたいところです。
1時間も喋るとなると、カンペの準備は諦めて、各スライドの入りの部分だけメモして、少し流れを復習して、という感じで準備したのですが、なんとかなって良かったです。まぁ自分の出来がいまいち自分では判断できないのが難しいところではあるのですが。。。
手を挙げるボタンも使ったのですが、挙がっている手の数のカウントが地味に煩雑だったので、数のカウントがテキトーになったのも申し訳ないところではあります。
マニアックな話題だけど、質問もいくつかくれて、ボクも日本の状況との違いを実感できたり、個人的にも良い刺激になりました。自分の課題(自分の知識で取り組む必要があると思う課題)に取り組むのもいいんだけど、対面のイベントが減って、自分と異なる意見や状況に触れる機会が減っているだろうなぁとも改めて思いました。