A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

EHPのBeaty et al. 1998

もっとおもしろい論文かと思っていたのに…。少なくとも,ハプロタイプの頻度やシャノンの多様度の結果はいまいちのような。。それにしても遺伝用語を含めて,理解できないことが多い。真剣にやるなら,保全遺伝学か…。