A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

memo

EU亜鉛のリスク評価を説明している論文(Bodar et al. 2005)を摘み読む。
surfacewaterのPNECaddがHC5の15.6μg/Lを2(extra factor)で割って,7.8μg/Lですか。。
バックグラウンド濃度に足すとしても,相当低いように感じてしまうのは,気のせいだろうか。。
個体レベルの影響でやると,こうなってしまうということだろうか…

とりあえず読んでよかった。

bioavailabilityの話が結構書いてありましたが,どこまで取り入れられているかは把握できず。
ただ,bioavailabilityの他にも考えるべき点はあるような気がする。