A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

色々と読んでしまいました。
衝撃は,mknttさんのこちら。博士課程での経験から(のみからですが),共感できるところが多々あります。こういう文書こそ,修士に来る学生が読んでおくべきだと思う。よくぞ…という感じです。ここここもとてもタメになりました(まとめはこちら)。
ボクが博士課程で,修士の学生を見守っていた時に感じたことは,「色んな人がいる」という言葉に集約されるような気がします。そして,それをどう受け止めるかは,ある意味,力の見せ所のような気もします。(それ以前の問題…という場合もあるとは思いますが)。たいそうなことは言えませんので,とりあえずメモとして。

ボク個人としては,まず律するところから。