A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

先週なぜかInternational probramの人と面談せよと言われて行けなかったので,いつもの英語のクラス*1に行く。何人か先生はいるんだけど,バーバラは巻き込み方がやはりうまい。最初に5W1H的なイントロをしておいて,2人1組にさせて,自己紹介とかでそれを使わせて,最後に2人がお互いをみんなの前で紹介するという感じ。人見知りなので,いつもなかなかなんだけど,これのお陰で,大分リラックスできた気がする*2。大体,誰かのトークを聞くという形になりがちなんだけど,そのあたりをうまく避けれている気がする。これ,自分の講義*3でもやってみたいなぁと思った。大学は結構知らない人同士で講義を受けるので,これで結構クラスの空気みたいなのが変わるんじゃないかなぁ。


あと,2人(韓国からきた修士の留学生*4)で自己紹介みたいなのをしてて,よく色々と質問がでてくるもんだなぁと思ったけど,ボクが単にこういうシチュエーションに慣れてないだけじゃないかなぁとも思った。「初対面で使える英会話特集」みたいなのがあったら,少しは読んで少なくとも色々出てくるようにしておくのがいいんだろうなぁと思った。しかし,中国人がよーしゃべる*5

*1:といっても,ボランティアでやってくれるやつ

*2:バーバラをひいきにしているというのもあると思う。

*3:今のやつは継続してやることはできなそうなんだけど,そのうちという意味で

*4:ボクより当然しゃべれる

*5:特にPhD持ちのあの人は,前から違和感を感じてたけど,今日気づいたボクは苦手