A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

独特の世界。読後感がタイの雰囲気となぜかすごくマッチして,そのまま非現実な世界が続いていくような感じになった(別にタイの話は本にはない)。ありがとうです,いしいさん。そういえば,出発日に「いしいしんじ,なかなかおもしろかったよ」メールが母から届いていた。

白の鳥と黒の鳥 (角川文庫)

白の鳥と黒の鳥 (角川文庫)