A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

ある解析で,RISSのTKST先生にコヒーレンスというものが使えるんじゃないのかい?と上から目線で言われて*1,なんやねんそれ。という感じだったのですが,まさかの所属研究室にコヒーレンス経験*2のある修論生が居た。まさか,Sさんの卒論と繋がるかとは思ってなかったので,ちょっと感動。わからないところに糸口があるもんだなぁと実感する次第です。

*1:

*2:日本語,変です