A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

30年間,ET&Cのチーフエディターを務めたWardさんがコメントを寄せています。編集長ってだいたいどれくらいなっているものかわからないけど,30年ってすごい。80年代の古いET&C(紙媒体の雑誌)を横国で眺めていて,「え,この時もチーフエディターはWardさんなんだ」*1と驚いた記憶がある。というか,考えてみると,ほぼボクが生まれた時からずっとということか。

Ward, C.H., 2012. Environmental Toxicology and Chemistry: Thirty years later. Environmental Toxicology and Chemistry 31, 1-2.

*1:もちろん,面識はないです。論文投稿する時にカバーレターに名前を書く程度。この前のSETAC NAには居たのかなぁ。