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カーディフで日本食品を見ることはほとんどなかったのに，ランカスター大学のSPARには出前一丁とか醤油とか余裕である。それだけ需要があるということなのだろうか。不思議。
英語で電話にすることを避けてきたのですが，意外にやってみるとなんとかなるものなのかもしれない。まぁ宿泊場所の受付がいなくて，内線で呼んでもらっただけですが。