A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

現実とは違う自分たちが定義した世界の中で,予測して楽しんでいるという感じがした。世の中を”うまく”回すために便利とか簡単だとかいう利点となんだか長いこと続いてる暗黙の合意。それが現実を反映しているかは,別問題だとつくづく思います。(これはまた別の話ですが)信頼のできないデータってなんですか?標準化されていない方法だから信頼できないのですか?別に悪いとは思わないけれども,そういう側面があることを忘れてはいけない。あまりに当たり前にそんなことがまかり通る”世界”にいると,それが”正しい”ことと勘違いしそうなので,要注意。