##-以下の作業を進める前の知識レベル:
簡単なGLMMの解析をするのに,支障がない程度*1。ちなみに,GLMMに関するweb資料は沢山ありますが,久保さんの講義ノート(補講A)が分かりやすかったです。
##-最初に,久保さんの講義ノート(上記リンクの補講B)を追うことから。
WinBUGSのインストール方法はここ。
基本的に資料にそえば,イメージの取得と再現はできました(といっても,コードを走らすだけですが)。
- Rの作業ディレクトリのパスに,日本語が含まれていないようにする
- source("runbugs.R")を走らせて,WinBUGSの計算が終わったら,WinBUGSを閉じる。その後,Rで作業。(閉じないと,Rが計算中のままになる。この対処でよいかは不明)
#-BME本のWingBUGSのとこも読んでみたが,いまいち。自分で扱うようになるには少し時間がかかるかも?