勉強会。確かに思ったより,議論はあまり盛り上がらなかったけれども,発表としてはボクは良かったと思います。個人的な感覚では,もう少し各個人が消化するためには時間が必要なんじゃないんかなという楽観的感覚。2分したというのもありえますが,意志決定や政策があるからこそ,"リスク"を評価しないといけないというのは現実だと思う。
研究としてはエレガントではあるが,データがないから使えない
効用を最大化するエンジニアリング
という言葉はなぜか心に残ったのでメモ。にしても,以下の本をボクもきちんと読んでおかないといけない。。
Ecological Risk Assessment, Second Edition
- 作者: Glenn W. Suter II
- 出版社/メーカー: CRC Press
- 発売日: 2006/12/06
- メディア: ハードカバー
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