A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

「生態リスクはどこからきたか」は,どうやら,Suter(2008, IEAM)を読めば分かりそう。意外に,IEAMはおもしろそうな論文が多い。最新号をすぐに読みたくて,ついにSETACの会員に。。
一つ問題が。たぶん,許してもらえると思うのですが。うーん。やはり,自然相手はそう簡単ではない。。(これが野外調査の欠点の一つか)。そろそろ同定の季節。。