SETAC in TampaのAbstractはこちら。Clementsさんがderivative-based approach using locally weighted polynomial regression and significance of zero crossings (SiZer)*1という方法でなにやらおもしろそうな発表をしそう?。。Davidさんも発表するみたいだし。行きたかった…。今年は産総研の方の好意で,PastrokさんやSchlekatさんの前で発表できたけれども,重金属と底生動物をやっている人と議論できるのはきっと少なくない御利益があるはず。行きたかった。。
*1:何ができる方法かをご存じの方はご一報下さい。。