なぜかろくに練習できずに,行ってしまい。後は,肝を据えてやるしかないと。。日本語で何度か発表していたせいか,とりあえずしゃべれることはできた(伝わっているかは置いておいて)。声が小さい(KMさん)のは,始まるともうなかなか直せない。まだまだだけれども,なんとなくなんとかなるものだと思えたのは良かったと思う。
Schlekatさんは,(お世辞くさいが…)とても興味深かったと言ってくれた。論文化したら,送ってくれと名刺もくれたし,少なくともまったくおもしろくなかったレベルではないと信じたい。
meeting自体は,ボクがきちんと聞いたことない話ばかりでおもしろかった。同じようなことをやっていたり,やろうとしている人が周りにいるというのは,刺激をたくさんもらえる。
##以下個人的メモ##
やはり海外でもストラグルはあるよう。さてこれをどう解決していくか。
受け入れられるかどうかはシリアスインパクトの定義次第。その通り,たしかに。表現の仕方にもよるんだろう。