A way of thinking

筆者個人の思考過程です。意見には個人差があります。

博士課程後期学生向けに,環境情報研究院共同研究プロジェクト「課題C」とかってのがあったんですね。益永先生のとこから知りました。これはとても良い制度だと思いますが,認知度がかなり低いような(ボクが知らなかっただけ?)。実際,この資料によると17名が採用されたようですが,元の応募数はいくつなのかが気になります。きっと,学振を書いた人なら,申請書は比較的に楽に書けるような?(ISIさんとか)。